Liquid by Quoineとは?QASHを扱う取引所の登録方法と特徴!

Liquid by Quoineとは?QASHを扱う取引所の登録方法と特徴!

QUINE(コイン)株式会社はもともと2014年11月にシンガポールで栢森 加里矢氏とMario Gomez-Lozada氏によって設立された会社です。シンガポールやベトナムなどにもオフィスを構え、もともとアジア圏に影響力をもっているグローバルなフィンテックカンパニーです。2016年3月に日本に本社を移し、2017年9月に金融庁より仮想通貨交換業者として第一号登録を受けています。シンガポールで「QRYPTOS」という仮想通貨取引所も運営しています。もともとはQuoinex(コインエクスチェンジ)という取引所でしたが、2018年Liquid by Quoineへと移行しました。

世界共通プラットフォームを目指すLiquid。

現在暗号資産(仮想通貨)は世界中の取引所で流動性がバラバラとなっており価格も安定していません。Liquidでは世界中の取引所における通貨の取引量や価格をひとつにまとめたワールドブックというシステムを導入します。ワールドブックでは通貨建てでオーダーブックを確認し、取引可能となります。またスマート・オーダー・ルースティング(SOR)という技術で複数の取引所の中から最適な価格を見つけ取引可能となります。

2019年2月現在Liquidの取扱通貨はBTC、ETH、BCH、QASH、XRPの5種類ですが、法定通貨はJPY、USD、EUR、AUD、HKD、SGD、CNY、PHP、IDRの9種類を取り扱っています。

国内取引所で唯一QASHトークンを取引可能!

QASHとはQUOINE株式会社が発行している暗号資産(仮想通貨)です。金融庁に認められた登録業者では初めて2017年11月にICOを行い124億円の資金調達に成功しました。QUOINE社は暗号資産で取引所間の格差を無くすべくLiquid by Quoineを設立しました。そのプラットフォームで使用されるのがQASHトークンとなります。QASHはERC-20トークンで最大発行枚数は10億枚、現在3億5000枚が流通しています。Liquidでの手数料の支払いをはじめ、資金調達やレンディングによる利息収入などにも使用される予定です。また今後ユーティリティトークンから独自チェーン(QASHコイン)に移行する計画があり、「World book」のデータを使用できるようになるそうです。

コールドウォレット100%!徹底したセキュリティ!

Quoine社ではユーザーの仮想通貨をネット上にあるホットウォレットではなく、100%コールドウォレットで管理しています。さらにユーザーからの出金に対し4段階ものステップを設置しており、セキュリティ面では徹底しています。ただしその分入出金に時間がかかるなどのデメリットもあります。

初心者も使いやすいトレード・アプリ

Liquid by Quoineではライト版として、初心者でも簡単に仮想通貨取引ができる、使いやすさに徹底的にこだわった仮想通貨トレード アプリをリリースしています。いつでも取引できるのは便利ですね!

Liquidの登録方法

まずはLiquidのトップページに飛びます。真ん中にある「新規登録はこちらから」のボタンを押すか、もしくは右上の新規登録ボタンを押してください。

ボタンを押すと、まずは居住地の確認となります。日本人の場合は日本を洗濯してください。

 

次に必要事項を記入していきます。長くなるので4つに区切って説明していきますね。まずはメールアドレスを入力し、パスワードを決めてください。パスワードは大文字、小文字、数字など使用しなるだけ長いものにした方がセキュリティ的に安全です。日本在住で、米国納税義務がないにチェックを入れてください。

 

 

次に名前と生年月日、性別を入れますが、後ほど本人確認書類をアップロードしますので、その内容と差異がないようにしてください。

 

 

次に住所と電話番号、職業を入力してください。

 

 

最後に投資経験の有無や、収入に関して記載いたします。全て入力できたら次へを押してください。

 

 

次へを押すと各種規定の承認画面に移ります。PDFを開いて内容を確認したら、同意にチェックを入れて先に進んでください。

 

 

仮登録を知らせるメールが届いたことが表示されます。登録したメールアドレスからメールを受信してください。

 

 

下記のようなメールが届きますので「アカウントを承認する」を押してLiquidにアクセスしましょう!

 

 

2段階認証を設定するかどうかの画面が出ます。すぐに設定してもいいですが、後からでも設定できます。2段階認証を設定しないと取引できませんのでご注意ください。設定することで安全度が上がります。

 

 

一旦スキップすると、画面のテーマをカスタマイズできます。好みのカラーを選択しましょう!

 

 

次に進むとLiquidのTOP画面に移りますが、2段階認証と本人確認が終わらないとトレードはできません。右上のマイページ欄からまずは2段階認証を済ませましょう!

 

2段階認証はLiquidに限らず暗号資産(仮想通貨)取引をする場合は必ず設定してください。設定してなくてハッキングなどにあった場合、自己責任とみなされます。Liquidでは登録条件に組み込まれていますので必須です。

2段階認証を行うためにまずはアプリが必要となります。Google Autyenticatorがもっとも有名でほぼどこでも対応していると思います。まずは下記からアプリをダウンロードしてください。

ダウンロードができましたらアプリを開き、下記マイページからQRコードをGoogle Autyenticatorの右上+マークにある、バーコードをスキャンを押して読み取ってください。

 

もしQRコードが読み取れない場合はテキストコードを手動で入力することでも設定可能です。こちらのQRコードとテキストコードですが、機種変更時に必要となりますのでスクリーンショットなど撮り、大切に保存することをお勧めします。

 

最後に個人認証です。運転免許証をはじめとした書類の写真を撮る、スキャンするなどして画像をアップロードしてください。最後の本人確認書類3はご自身の顔写真を撮りアップロードします。プライバシーポリシー部分にチェックを入れれば、本人確認終了です。数時間〜数日後までに確認が取れ次第、トレード可能となります。

また確認後に登録した住所に確認ハガキも届きます。

今回はLiquid by Quoineについて紹介いたしました。もともとは海外取引所であり、セキュリティにかなり気を使っている点や、QASHという独自の取引所通貨を扱っている点などが個性があるところが魅力的ですね。

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