CyberMiles(CMT)とは?特徴と将来性

こんにちはジョシです!今回はCyberMiles Japanの記事コンペ(4/19-28)に参加し、改めてメインネットに移行したCyberMilesに関する情報をまとめました。

Cyber Milesを簡単に言うとEコマース(電子商取引)に特化したブロックチェーンを構築するプロジェクトです。CyberMilesではGoogle Cloud Platform上に構築した独自のブロックチェーン・ネットワークにCMTという暗号資産を使うことで下記のようなメリットを生み出します。

・取引の処理スピードを高速化。
・スマート・コントラクトを用い取引を簡単に。
・ブロックチェーン特有の分散化システムにより安全性を強化。
・基本的な手数料を無料化。

まずは提携する5milesを軸にブロックチェーン化を進めていきます

CyberMiles基本情報
総発行枚数    1,000,000,000 CMT(10億枚)
現在供給枚数      800,000,000 CMT(約8億枚)
時価総額    $30,956,117[¥3,462,451,952](148位)
トークン種類  メインネットCMTトークン
コンセンサス・アルゴリズム:DPos(Delegeted Proof of Stake)
公式サイト    https://www.cybermiles.io/
公式Twitter  https://twitter.com/cybermiles
日本公式Twitter https://twitter.com/CyberMilesJP
日本公式テレグラム https://twitter.com/CyberMilesJP
現在供給枚数・時価総額は2018年4月23日現在のCMCより引用

従来のEコマース(電子商取引)からの改革

■従来のEコマースサイトに暗号資産決済を追加

暗号資産は手数料などの観点からEコマースにおいて現状のクレジットカードに替わるほどのものではありません。CyberMilesはパートナーであるSaaSサービスを利用し、米ドル建てのステーブルコインを含め、BTC、ETH(ほぼすべてのERC-20トークン)、CMTなど一般的なすべての暗号資産を決済手段として受け入れ、あらゆるeコマースサイトに埋め込むことができます。
 

■Eコマース企業向けのセキュリティトークンを発行

従来のeコマース企業がさらに成長するための証券化を、CyberMilesブロックチェーンを使用することで、効率的にセキュリティトークンを発行できるようになり、資金収支の管理や運営資金の調達をしやすくします。トークンは一般的なすべてのトークンの規格をサポートし、OFN(OpenFinance)などの取引所と連携しています。

 

■Eコマースで暗号資産決済をしやすくするステーブルコインを発行

eコマースは暗号資産決済に向いてそうですが相場変動や手数料の問題があります。CyberMilesブロックチェーンは法定通貨と連動したステーブルコインの発行と取引にも最適です。なぜならCyberMilesバリデータによって、クロスチェーンデポジットステーブルコインの買い戻しを保証されるからです。CyberMilesはステーブルコインに基づくeコマースでの決済に必要な機能をサポートします。

CyberMilesのDPoS(Delegeted Proof of Stake)

CMT Cubeではデリゲートができます。

CyberMilesではコンセンサス・アルゴリズムにDelegated Proof of Stake(DPoS)を採用しています。日本語でいうとDPoSは委任証明です。CyberMilesのDPoSでは、代表となる19のバリデータがネットワークを維持しガバナンスの決定を行います。それ以外のトークン保有者はデリゲータと呼ばれ選挙のようにバリデータに自分のCMTを出資(ステーク)することでブロック報酬を獲得できます。

今回のCyberMiles Japanコンペの賞品であるCMT CubeCMTウォレットと、バリデータ選択のためCMTをステークしやすいUIの両方を備えたハードウェアデバイスでデリゲートのブロック報酬も表示されます。 安全にCMTを保管(1,000〜10万)するのにも最適です。ちなみに普通に買うと998CMTですが300日以内に代金の100%をCyberMiles財団が払い戻すとのことです!

なお先日行われましたCyberMilesのコミュニティ投票により公式アプリのCMTウォレットにステーク機能を実装することが96.5%の賛成で承認されましたので、今後CMTウォレットでもステーキングが可能になります。

人気フリマサイト「5miles」はCyberMilesに移行開始

米国で1500万人に利用されておりC2C電子商取引を牽引しているフリーマーケットサイト(アプリ)「5miles」CyberMilesブロックチェーンに移行する初めてのDAPPSになります。まずは5milesの製品情報とユーザーレビューをCyberMilesのスマートコントラクトに移行することからはじまり約6ヶ月をかけて完了する予定です。最終的に売り手と買い手はCyberMilesスマート・コントラクトを利用し、仲介者無しに直接商品を売買できるようになります。

また他にも5milesにおいては次のようなメリットが生まれる予定です。

・分散化ネットワークにより5milesがサーバーダウンしない
・CMTをつかうことによる売買時のトラブル回避
・インセンティブにCMTを使用したユーザー中心のグループを導入
・CMTとアプリを利用した地域密着プロモーションが可能。
・広告にCMTを利用し、より効果的なC2C取引を加速

BLOCKTONICでCMTでショッピングができる!

Eコマースに関連するCyberMilesですが、なんとすでにBlocktonicというCMTだけで商品を購入できるサイトがあります。Blocktonicは、新興企業と消費者をつなぐeコマースプラットフォームということです。実際見てみるとスマホやPC、時計やバックなどがCMTで販売されており、面白いのでぜひ一度ご覧ください!UIはamazonっぽくてけっこう見やすかったです!私が個人的に気になった商品はこちらです!子供向けのロボット変形時計。182CMTならお試しで買ってみようかな‥‥。ちなみにもし登録の際はぜひこちらを使ってください。リファラルリンクです。

今回はCyberMiles(CMT)と特徴について改めて紹介いたしました。Eコマースを主軸としどうすれば便利になるかをよく考え、着実にプロジェクトが進んでいる印象ですね!これからも注目していきたいと思います!

 

関連項目

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