Braveとは?広告表示されない新世代ブラウザ

Braveとは?広告表示されない新世代ブラウザ

こんにちは前回Basic Attention Token(BAT)について解説しましたが、今回はそのBATが主に使われる新世代ブラウザBraveについて解説いたします。BraveはWEBを修正する使命をもった新しいブラウザです。

Braveの調査によるとChromeとSafariよりも最大8倍高速でWebを閲覧できます。Braveは主要なニュースサイトをモバイルでChrome / Safariの2〜8倍、デスクトップ上のChromeより2倍高速にロードします。ページをデスクトップで2倍、モバイルで8倍高速に読み込みます。

不要な広告・トラッカーなどのコンテンツをダウンロードするためのデータ料金は節約されます。スマホなどモバイルのユーザーは、広告費用とトラッカーをダウンロードするために平均月額23ドルのデータ料金を支払っています!年間だと276ドルです。 Braveは広告とトラッカーをブロックしますので、お金を節約できます!

Braveは、初期設定で不要なコンテンツをブロックします。一般的なサイトには複数の広告と70個もののトラッカーが存在すると言われています。 さらに悪いことに、主な広告トラッカーのほとんどは、あなたの位置、行動、その他の閲覧活動を確認することができます。

 

あなたがBraveで得た報酬は、好きなコンテンツクリエイターに寄付できます。あなたのお気に入りのWEBサイトをサポートしてください。 Brave Paymentsを使用して、毎月数ドルからあなたのお気に入りのサイトとコンテンツ制作者に分けて、金額を選択して寄付ができます。Braveはサイトに費やした時間に基づいて貢献度を自動的に分配することができます。または、貢献しているサイトの割合を正確に管理することができます。

Braveはあなたを追跡するソフトウェアをブロックします。他のブラウザが提供する「プライベート」ブラウジングモードは、本当にプライベートではありません。 「Torのプライベートタブ」を含むBraveの多くのプライバシー機能は、トラッカーを停止し、高いレベルの保護を提供します

比類のないプライバシーとセキュリティを体験してください。Braveはマルウェアと戦い、追跡を防ぎ、情報を安全かつ安全に保ちます。それが私たちの最優先事項です。私たちのサーバーはあなたのブラウジングデータを見たり保存したりすることはありません。つまり、お客様のデータを第三者に販売することはありません。

 

Braveを使ってみる。

よろしければこちらからダウンロードお願いします!私のリファラルリンクです。嫌な場合はこちらへ!DOWNLOAD BRAVEというボタンがあるので、自分の使用機種にあったものを落としてください。

 

私はMacユーザーなのでMacで説明しますね。ダウンロードしたファイルを開き、BraveをApplicationに入れてください。

 

これで準備完了です。早速Braveを立ち上げてみましょう

 

私はすで新しいBraveになってから2-3ヶ月使ってるのでTOPページはこんな感じです。

もっとも注目すべきは左上Braveの成果ですね!!「ブロックされたトラッカー(トラッキングCookie)」、「ブロックされた広告」、「HTTPSアップグレード」、そして「節約した時間」を教えてくれます。自分で使っているときはあまり意識しないんですが、無駄なマルウェアや、節約してくれた時間を教えてくれるのはいい気分ですね。実際使ってみた感想もとても早く感じます。

せっかくなんでBraveとFirefoxを比べて自分でも検証してみました。

 

Braveがどれくらい広告を消すのか検証。

今回の検証は2019年3月22日に行いました。

今回は新しくなったBraveとアドブロックを切った私の設定のFirefoxで比較しました。Braveの方はTOP右の一番目立つ位置にのみ広告が載っていました。私は2018年8月にもALISにて同様の調査を行ったんですがその時は一切広告はなかったのでBrave側が新しくなって設定が変わったのか、もしくはYahoo側が一番目立つ広告枠だけは広告ブロッカーの対策を施したのかのいずれかかと思います。

Firefoxの方はTOP右は動画広告でした。このスペースはインタラクティブ広告も多いですよね。そのほか記事中に紛れ込んだりいろんな手法で広告が掲載されていますね。

 

続きましてYOUTUBEで比較してみました。まずYOUTUBEのTOPページですが、Firefoxの方では一番上に動画広告がきてますね。またいくつかの動画を見比べてみたところ、同じ動画をみているのにFirefoxの方は下記のような動画広告が入りました。BraveがYOUTUBEの動画をブロックしているのは確かなようです。

3つ目の検証は、私が広告が多いイメージのあるまとめサイトです。私のすきな怪談系もよく掲載してる哲学ニュース見てみましょう。

一見すると記事の一部かな?と思っていた上段部分も広告扱いで消えました。哲学ニュースは違いますがまとめサイト系はたまに広告だらけのものもありますし、全非表示とかもありそうですね(笑)

 

以上Braveを検証した結果、広告は確かに消していました。ただ前回の調査時から変わっている部分もありましたので、しばらくはイタチごっこが続くかもしれませんね。

 

Brave RewardsでBATを稼げる?

最後にBrave Rewardsを見てみますね!TOPページ右下の設定をクリック!その前に、もし英語になってるよ人は設定ページの1番下の設定をクリック。

その後マイページの左側にあるタブから詳細設定→言語で変更できます(というか英語になってるからLanguageか)。

 

ではBraveリワードのページを見てみましょう。Brave PaymentをONにすると添付のような画面になります。現在保有枚数が右に表示されます。69BATも持ってますね!

一番上は広告を観たらBATをもらえる機能ですが、まだ未実装です。開発者向けには2019年3月に実装されているので、もうしばらく待ちましょう。実装されたらまた記事にします。

 

オートコントリビュートとは毎月一定額のBATを自分の好きなコンテンツクリエイターに寄付する制度ですが、初期設定は1回訪問だけでも寄付対象になっているので、ネットサーフィンしてたら知らぬ間に寄付してたなんてことも!?最初はOFFにしててもいいかもしれません。私のサイトも登録してますので、よければ寄付ください(笑)

 

オートコントリビュートの下はチップいわゆる投げ銭です。登録したクリエイターに投げ銭できます。私は自分に投げ銭してみました。

 

投げ銭のやり方ですが、投げ銭をしたいWEBサイトに行き、BATの三角マークをクリックすると「チップを送る」表示が出ます。そこで枚数を選んで投げ銭できるほか、先ほど話したオートコントリビュートに設定することも可能です。

Braveによると

Brave Rewardsは、ユーザーが広告をブロックしても、パブリッシャーが事業を続けられるようにするシステムです。これは分散型台帳システムを通じて、ユーザーの資金をサイトの所有者に送金するものです。分散型台帳システムは匿名であり、訪問したサイトや寄付を行ったサイトから、ユーザーが特定されることはありません。現在ベータ版です。ユーザーからのフィードバックをもとに、システムの微調整を行いたいと考えています。

要は広告を削る分、サイト運営者(パブリッシャー)の収益が減るので、それを寄付でまかなうということです。

今回は新世代ブラウザBraveを解説いたしました。広告を排除してくれるのは便利ですし、広告を見たらBATがもらえるようになったら使うユーザーも増えそうですね!

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